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『日清焼そばU.F.O.BIG わさマヨ地獄』に頭が痛くなる
どうも、大津です。
先日鈴木さんが『日清焼そばU.F.O.BIG わさマヨ地獄』をご自分の夕食用に買ってきました。ワサビマヨネーズ25.9g(じごく)という驚異的な量、そんなの絶対からいに決まってます! からいのが苦手な私はもうパッケージを見ただけで鼻の奥がツーンとしてきました。

01
●緑色過ぎるパッケージ

「コレ絶対一口目むせるヤツだよw」とテンション高めでウキウキしながら勢いよく「ズズッ」と焼きそばをすすった鈴木さん、そのままの勢いで「ブホッ」と口に入れた焼きそばが全て即Uターンで容器の中に戻っていきました。想像以上のわさびテイストだったご様子。
宣言通り一口目でブホッとむせて、ゲホゲホと咳き込んで、涙目になっているその姿に、同じ席で夕食を食べていた私はおかしくておかしくてゲラゲラお腹抱えて笑ってしまいました。
そして二口目でも同じように勢いよくむせて容器の中に戻り強制お帰りなさいされるわさマヨ焼きそば、わさびの強烈な刺激にゲホゲホゴホゴホ咳き込み続ける鈴木さん、笑いすぎてご飯が食べられない私……
最初テンションの高かった鈴木さんはたった二口で気分はどん底、ふぅふぅ言いながら焼きそばを食べて「なんでこれこんなに量多いの……」と嘆き始める始末。
あの瞬間私は、久しぶりに声出して大笑いしつつも「私は絶対に食べたくないなぁ」と内心呟いていたのでした。


だというのに、つい昨日……

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●やってくれやがりました。

赤信号、みんなで渡れば怖くないの精神なのか、一人で10のダメージ負うよりみんなで50のダメージ受けて苦しみを共有しようとしているのか、鈴木さんが私や麿さん、玄野トモアキさんの分まで買って来てしまいました。
「ぁ、ありがとう、ございます……へへ……」と、先日の鈴木さんのむせっぷりと見ていた私は心にもない感謝の気持ちを述べつつも、コレを食べた麿さんや玄野さんがどんな悲惨な姿を見せるだろうかと期待してしまうのでした……

03
●中身の子袋

U.F.O.焼きそばのソースと、見た目に反して重量感のあるわさびマヨの小袋。よく見るとわさびマヨの小袋には「フタの上で温めないで下さい」の文字が。先日の鈴木さんはそういえばガッツリとフタの上で温めていました。

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●美味しそう……

これがわさびマヨを入れる前の状態です。U.F.O.のしっかりとした太麺に、甘く濃いソースの香りが食欲をかき立てます。正直このままの状態で食べたいです。

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●わさびマヨネーズ投入!

いざ、問題のわさびマヨネーズ投入。
わかりますでしょうか、写真でうまく伝わるかな? わさびマヨネーズの量が半端ないんですよ。小袋からいくら絞り出してもまだまだ出てくる! って感じで、どんどんビュルビュルと出てきます。
おまけに湯切りしたばかりのほかほか麺の熱によってわさびの香りがふわりと立ち上るため、わさびマヨネーズをかけている最中に目が痛くて霞むという事態に。強烈です、強烈なわさびのツーンとする香りが暴力的なまでに目と鼻を突き刺してきます。
食べる前から始まるわさマヨのダイレクトアタックに、もう不安しか募りません。

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●玄野さんのわさマヨ

こちらが玄野さんのわさびマヨネーズ。一点集中でびゅるるーっと中央に全て出し切っています。こうしてみると、わさびマヨネーズをかけるのも個人差が出るんですね。

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●麿さんのわさマヨ

なんてことを玄野さんと話していたら突然ふざけ始めた麿さんの渾身の一作。たぶん、人……? の、顔……? だと、思います……
前衛芸術が裸足で逃げていくであろうクオリティに一同騒然。こっそり私たちの様子を見に来ていた鈴木さんも思わず顔をしかめるほど。
室内に妙なざわめきが起き、気のせいか、見ているだけで目眩と寒気がしてきました。見たら三日後に死ぬ呪いの絵画と言われたら信じてしまいそうです。

09
●ならべてみました

ためしに並べてみたんですけど、麿さんのだけ異彩を放っています。
そしてひとまとめにしたことで、この一帯が顔を近づけるだけで目と鼻がやられる危険地帯と化しました。怖い。

10
●わさマヨまぜまぜ

さて、思い思いにわさマヨをかけて、しっかりと混ぜました。大量のマヨネーズの油分の影響で焼きそばが輝いて見えます。てらってらのてっかてかです。麺130gに対してマヨネーズ25.9gって比率おかしくないですかね。
すごいオイリーで一瞬体重が心配になりましたが、間髪入れず襲ってくるわさびの香りにそんな不安が一瞬で霧散していきます。それどころじゃねぇよと。

背後には先日私が大笑いした鈴木さんがドアの隙間からこっそりこちらの様子を見ています。私たちが阿鼻叫喚のわさび地獄に堕ちるその瞬間を目に焼き付けようとしているに違いありません。
覚悟を決めなければ。腹をくくって、焼きそばを箸で持ち上げ、口の中に入れようとした、その時……

「ブッ! げふっ、えふっ! これっ、げほっげほっ!」

一足先に口に入れた玄野さんが見事にむせていました。あまりにも痛快なむせっぷりについつい笑ってしまう私と鈴木さん。
笑いつつも「やっぱりこれヤバイヤツだ」と脳が危険信号を発して箸が進まなくなってしまいました。
むせ続ける玄野さん、笑いながら恐怖に震える私、平然と食べる麿さん……

えっ! と私が気づいた時にはモソモソとわさマヨ焼きそばを当たり前のように食べていた麿さん。コレには私も後ろから覗いていた鈴木さんも唖然。
この人だけ実は違うもの食べてるのでは、と疑う私達。むせ続ける玄野さん。
それを尻目に麿さんは他人事のような顔で「すすってないからむせないんじゃないかな」とモソモソ。
麿さんは猫舌なので熱いものを「すする」という行為が苦手で、普段から麺類は少しずつ口に含んで食べていました。なのでわさびの香りが喉や鼻に抜けることもなく、普通に食べられるそうです。

わさびのからさは、香りにあります。マスタードや唐辛子なんかは舌に訴えるからさですが、わさびは独特の匂いによってからさを感じさせるのです。
なので、すすらず、匂いを嗅がずに食べれば、ごくごく普通に食べられるはずなのです!

麿さんが無様にむせて、口に含んだ麺をリバースするところが見たかったのに、つまんない! と私と鈴木さんは麿さんを罵倒。それを平然と受け流す麿さん。「やんごとなき食べ方が身についていてすまない」とか訳のわからないことを言ってました。そしてむせ続ける玄野さん。むせすぎ。

しかしおかげで食べ方がわかりました。これはすすらず、少しずつ口に含んで食べるものなのでしょう。
マネして呼吸を抑え、少しずつ口に含んで食べます。
すると、濃厚なソースの甘みにたっぷりのマヨネーズのコクが合わさり、うまい、うまい!
ぴりりと感じるわさびの刺激が良い具合のアクセントになっていて、コレは絶妙! 食べ方さえ間違えなければいける! 美味しい!

……と、思っていたんですけど、さすがにノーダメージとはいきませんでした。
・ちょっとでも気が緩むと鼻に強烈な痛みがツーンッと突き抜ける。
・麺に顔を近づけるたびに目がしぱしぱと痛くなって涙が出そうになる。というか出た。
・ほんと意味不明なんですけど何故か後頭部が謎の痛みを訴え始める。

と、こんな感じで無傷ではすまず、辛いのが苦手な私はうーうー呻きながら食べていました。
おまけに隣ではずっとむせ続けている玄野さんがいて、思わず笑って息を吸い込んでしまいそうになるので、変な緊張感と戦いながらの食事となりました。

すごいです、わさマヨ地獄。地獄と名付けられているのは伊達じゃないなという感じです。おまけに麺たっぷりボリューミーな一品であるため、チマチマ食べているとなかなか無くならないわけで、お腹も苦しくなってきました……

しかし、それでもこの旨味……! これは癖になってしまいそうです……!

11
●完食

そんなわけで、長々と書きましたがしっかり完食しました。
もうほんっとすごいですから、ぜひみなさんにも食べていただきたいです。ただ、すすったら絶対むせますので、それは本当に注意してください。呼吸を整えながら食べるのがコツです。美味しいので、からさが大丈夫な方や、わさび好きな方はぜひ!!

それでは、今回はこの辺で。(゚Д゚)ノシ~
【2017/06/17 19:29】 | 開発室だより | page top↑
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